7月に入ってから、怒濤のような勢いで自分のブログを更新していますが、これはストレス解消みたいなものです。
いろいろと考えて文章を書く機会というのは公私問わずあるのですが、何も考えずに思ったことを文章に起こす機会というのは、想像しているよりも少ないものです。
ちょうどその隙間をツイッターが埋めていた気がするのですが、140文字の制限が窮屈になり、次第に伝えたいことがしっかりと伝わっていないように感じて、だらだらと文章を書き起こしたい欲求がわき上がりました。
これは、自己顕示欲によるものなのか、はたまた退屈しのぎなのか、自分でも自分のことがよくわからないのですが、やっぱり現実逃避の側面と、とりあえず何か文章を入力していることが楽しいという状態があるのかもしれません。