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日記、コンピュータ、備忘録、書きたいことを書きたいままに。気まぐれに更新中。

NukeTown2025欲しさに北米版を予約しなおしたというお話

 今月の12日だったか13日に発売される、Call of Dutyの新作「Black Ops2」予約特典にNukeTown2025というマップが付属してくるのですが、最初は予約特典に特別な魅力を感じていませんでした。

 「どうせ、後からDLCで配布されるだろうし」

 と思って、通常版を予約していたのですが、なんだか、「もにょる」。虫の知らせという言葉がありますが、私の中の何かが「ここは奮発して、予約特典付きのやつを買っておけ」と、ささやいていきました。

 そして、さんざんに悩んだあげくAmazonでの通常版の予約をキャンセル(担当者の方ご迷惑をおかけしてもうしわけないです)そのまま、Amazonで予約特典付きの北米版かアジア版を買おうかと思ったのですが・・・・・・売ってない!!

「翻訳済みのものしか売っていない!!なんで!?」と思いながら、仕方なくPlayAsiaで購入。以前もPlayAsiaで買い物をしたことがありますし、PayPalのアカウントも持っているので、決済も簡単。海外輸入におけるバイブルを参考にしながら、輸送業者はFedEXを選択(通常配送の22日とかは時間がかかりすぎなので)

 そのまま決済を行い。さて、しっかりと商品が届くか心配な日々を送っています。

「素直にスクエニの字幕版を買えよ」という話なのですが、あの後、いろいろと自分の中で合理化をして海外版を買うメリットを一生懸命探してみました。

  1. 国内盤よりも発売日時が早い(輸送で遅くなるかもしれないけれど)
  2. フォントが格好いい
  3. アップデートがスクエニを介さずにすぐに降ってくる
  4. 英語の勉強(超絶的な合理化)

 まあこれで、糞ゲーだったら鼻水を垂らしながら泣くしかないのですが「大丈夫、きっと大丈夫!」と何度も祈りながら「あれ?スナイパーのぞき込むの早すぎるんじゃね?」「チャマス強すぎるんじゃね?」「ポイントストリークのバランスちょっと悪くね?」「カスタムクラスのシステム複雑じゃね?」「UAVとかCUAVとかの通知が左から出てこれ鬱陶しくね?」とか思ってます。

 そういえば、同じ日にKobo gloが届くんですが・・・・・・・・・・・・。